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トレカやレトロゲーム等のネット型リユース事業に、
ポスト投函・置き配などの複数の選択肢をユーザーに提示し、
商品の購入体験への満足度貢献

株式会社山徳さま

ミッション
さまざまなリユース品を扱うネット型リユース事業において、お客さまの満足度向上に直結する配送品質の向上と受注から発送までのリードタイムの短縮が課題。
日本郵便のソリューション
商品特性と受取人さまのニーズに合わせた配送サービスの拡充と、ロジスティクス作業のアウトソーシングによる受注から出荷までのリードタイムの短縮を提案。
パフォーマンス・ゴール
郵便受けへの投函や置き配を含む複数の配送方法を用意し、ユーザーが自身の都合に合わせて選択できるようにすることでお客さまの利便性を向上。さらに、休日も稼働可能なロジスティクス体制を導入することで、購入から受注までのリードタイムを削減。

リユース品を扱うお取引の特徴に応じた配送サービス
エンドユーザー視点での「使いやすさ」を追求

レトロゲームやトレーディングカード、アイドルグッズ、レコードなどのリユース品を軸に、国内・海外のインターネット上で売買を行う山徳さま。ゆうパケットやゆうパックを用いた商品の配送と、ロジスティクス作業をアウトソーシングしています。同社代表取締役社長の岩瀨裕真さまおよび物流を担当する小川翔さま、城岸元輝さまにお話を伺いました。

リユース品の価値をそのままにエンドユーザーへお届け

山徳さまの事業について教えてください。

岩瀨裕真さま(以下敬称略):当社は「なっとく、ヤマトク」をスローガンに「関わるすべての人のなっとくの追求」を理念として掲げており、CtoBtoCのネット型リユース事業を軸に事業を展開しています。
実店舗のないネット型リユース事業では、お客さまとのリアルなタッチポイントは配送時の荷物の受け渡し時に限定されています。そのため、配送に関する品質はお客さまに安心感や満足感をもたらし、「なっとく」に直結するものだと考えています。リユース品の特性上、状態の悪いものにも価値があるケースもあり、製品を傷めることのないよう留意した梱包と高い輸送品質が必要な事業となっています。

2025年2月に点在していた拠点やオフィスを集約した、ヤマトク様の新拠点。

小川翔さま(以下敬称略):トレーディングカード、レトロゲーム、アイドルグッズ、レコードなど多岐にわたり、それらの発送に日本郵便の各種サービスを利用しています。
特にトレーディングカードを扱うサイトである「トレトク」の取扱量が最も多く、2025年10月時点での商品数として約40万点にのぼります。トレカの性質上、厚さ1cm未満の梱包となる場合が非常に多く、薄くて小型かつ安価なゆうパケットのサービスは、トレカの商品性と非常にマッチしています。また、アイドルグッズを扱うサイト「推しトク」では、ペンライトやうちわ、Tシャツ、タオルなど、大小さまざまなグッズを取り扱っていて、主にゆうパックで発送をしています。

高い配送品質と、多彩な配送サービスをユーザーに提供

日本郵便の配送サービスをどのように評価をされていますか。

小川:日本郵便に切り替えてから、配送に関するクレームの頻度が減少したことを高く評価しています。当社が直接やり取りをしている出荷先の郵便局だけでなく、地域間の輸送を担う郵便局からお客さまに配達する郵便局に至るまで、全国各地で高い配送品質が保たれていると感じています。
また、当社やお客さまの事情によるイレギュラー対応に対しても、迅速かつ丁寧に対応いただいています。お客さまへの柔軟な対応も、弊社の顧客満足度の向上につながっていると感じています。

日本郵便のどのような配送サービスを利用していますか。

小川:郵便受け箱に投函できるサイズであれば、基本的にはゆうパケットやゆうパケットパフを利用していますが、お客さまのご希望に合わせて対面で配達可能なゆうパックも選べるようにしています。
また、ゆうパックの指定場所ダイレクトやLINEによるお届け予定日時の通知と配達予定日時変更及び受取場所の変更受付を活用しています。
これにより、カスタマーセンターに頻繁に寄せられる「荷物の受取場所を変更したい」というご要望に、迅速に対応できるようになりました。

岩瀬:当社は、消費者の潜在的なニーズや同業他社の動向を探りながら、配送面でもできるだけ「一歩先行くサービスの提供」を心がけております。
その中で、日本郵便は安心・安全かつ消費者目線のサービスを一歩早くかつ豊富に展開していると評価しています。配送方法はお客さまのご都合に合わせて、受け取り方や送料等の選択肢が複数あることが望ましく、こうした多様な配送手段をお客さまに提示できる点は、ビジネスパートナーとしての大きな魅力だと考えています。

トレーディングカードのロジスティクス作業を日本郵便にアウトソーシングすることで、リードタイムを短縮

トレーディングカードの発送には、日本郵便にどのようなロジスティクス作業をアウトソーシングしていますか。

城岸元輝さま(以下敬称略):お客さまから買取したリユース品は、種類や状態の査定を当社で行い、在庫管理をして、購入いただいたお客さまに発送します。その在庫の一部を、日本郵便の石川LSC白山倉庫で保管することと併せて、お客さまからの注文に応じたピッキング、梱包、発送といったロジスティクス作業をお任せしています。

社内で買取商品の査定を行い、配送拠点へ納入。

岩瀬:競合他社が365日年中無休で発送している中、当社でも受注から発送までのリードタイムの短縮は大きな課題でした。そんな中、日本郵便から夜間や土日にも発送できるロジスティクスサービスをご提案いただきました。点数も発送件数も多いトレカの出荷作業を在庫管理からピッキング、梱包、発送に至るまでを一括して日本郵便にアウトソーシングしています。
その結果、注文から発送までのリードタイムを縮めることができ、「発送が早くなった」とSNS等でお客さまに評価いただいており、弊社のお客さまの満足度の向上につながっています。

石川LSC白山倉庫でのピッキング作業と梱包作業の様子。

ビジネスパートナーとして、最善の方法を日本郵便とともに模索していく

日本郵便の営業担当についてご意見をお聞かせください。

岩瀬:当社は地方の中小企業であり、なかなか大企業のようなサービス展開は難しいのですが、お客さま目線で細かいところまで突き詰めていくことを大切にしています。日本郵便にお願いしている配送やロジスティクス作業なども、そんな当社の思いをくみとって一緒に進めていただけていると感じています。

小川:日本郵便の営業担当は私たちの話をよく聞いてくださるんですよね。業務上の課題や進捗等ついて相談に乗っていただけるほか、新しいサービスに関する質問についても、私たちの業務内容に合わせて分かりやすく説明していただいています。私どもの事業や目指しているビジネスについて深くご理解いただいているビジネスパートナーであると考えています。

日本郵便との打ち合わせでは忌憚のない意見が交わされる。

岩瀬:特にロジスティクス作業をアウトソーシングし始めてから、両社の関係が一層深まったと感じています。まだ日本郵便への業務委託が少なかった時期から、10年以上にわたり継続してご訪問いただき、その都度しっかり時間をかけてヒアリングしていただきました。
だからこそ、新しいサービスをお願いする時に大きなトラブルが起こることなく、スムーズにお取引を始めることができました。我々に寄り添う姿勢をずっと続けてきてくださっていると強く感じています。

山徳さまの今後の展望を教えてください。

岩瀬:石川に拠点をおく当社の従業員は、石川県で暮らし働きたいと思ってくれているメンバーが大半を占めています。そのため、首都圏や関西ではなく、あえて「石川の地でやっていくぞ」という意志を大切にし、従業員にとっても「なっとく」して働ける環境を整えています。

だからこそ、日本や世界のトレンドから遅れてしまわないよう、日本郵便には物流によって当社と日本国内・海外と強くつないでいただきたいと思います。日本郵便のネットワークを活用しながら、新しい情報をキャッチアップしつつ、今後も事業を発展させていきたいと考えています。

山徳の社屋は社員の働く環境の居心地の良さを追求したつくりになっている。

(左から)第6グループ兼LSGグループリーダー 城岸元輝さま、経営企画室 小川翔さま、代表取締役社長 岩瀨裕真さま。

※掲載記事の内容は2024年10月取材時の情報です。

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エンドユーザー視点での「使いやすさ」を追求した提案を
「なっとく、ヤマトク」をスローガンに「関わるすべての人のなっとくの追求」を理念として掲げ、ネット型リユース事業を軸に事業を展開する山徳さま。配送品質の高さと多様な配送方法に加えて、ロジスティクスサービスの提案を行いました。今後も山徳さまの事業の発展をサポートできるようなご提案を行ってまいります。

お客さま紹介

石川県に拠点を置き、レトロゲームやトレーディングカード、アイドルグッズ、レコードなどのリユース品を軸に、国内・海外インターネット上で売買を行っています。特徴は、ITを駆使していること。リユースとITを上手く組み合わせたビジネスモデルで、石川県から日本中、世界中へビジネスの対象を広げています。

お客さま事例

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