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ゆうパケットパフの利用を足掛かりに
コンタクトレンズの出荷量が増加。
事業拡大のターニングポイントに

有限会社ワールドアイズ

ミッション
配送コストを抑えたゆうパケットでコンタクトレンズを利用していたが、商品が規定サイズを超える場合でもリーズナブルな配送サービスを利用したい。
日本郵便のソリューション
ゆうパケットと同様に配送料が抑えられるうえに、ワンサイズ大きい商品を配送可能なゆうパケットパフを提案。
パフォーマンス・ゴール
サイズの自由度が増したことにより、リーズナブルな価格でお客さまに商品を提供。ECサイトでの取扱商品を増やすことができて売上が向上。

お客さまにリーズナブルでスピーディーな商品提供を実現したい

コンタクトレンズをはじめとした商品の小売事業を展開するワールドアイズグループさま。国内に4つの物流拠点を設置して、全国各地のお客さまに商品を届けています。さまざまな配送サービスがある中、コンタクトレンズの配送にフィットしたのが日本郵便のゆうパケットパフ。その魅力を、同グループ東日本営業部次長の岡本誠亮さまにお聞きしました。

強固な経営基盤を作ったコンタクトレンズの販売事業

ワールドアイズグループさまの事業内容を教えてください。

岡本誠亮さま(以下敬称略):当グループは、コンタクトレンズやコンタクトレンズのケア用品をはじめ、食品、家電、農作物など幅広い商品を扱った小売事業を展開しています。はじまりは、2005年に青森県八戸市で開業したコンタクトレンズの販売店舗でした。2007年からコンタクトレンズとケア用品のインターネット通販を始めたところ、売り上げが右肩上がりに増大。現在は、ナショナルブランドのコンタクトレンズのほとんどを取り扱っています。また、現在では食品の取り扱いが増加しています。

コンタクトレンズの販売が好調となった要因は何でしたか?

岡本:コンタクトレンズは、1日・2週間・1か月で交換する使い捨てタイプと、1~2年間使用するタイプに大きく分けられます。もともとは2週間の使い捨てタイプが人気だったのですが、1日の使い捨てタイプがお手頃な価格になるに従い人気が移行し、シェアが拡大しました。1日の使い捨てタイプは買い替えサイクルが早いため、トータルの販売数も必然的に増加していったのです。

ワールドアイズのECサイト「プレミアコンタクト」。種類豊富なコンタクトレンズが販売されている。

同グループが販売元となっているコンタクトレンズの「ワンデイ プログレス シリコーン」、「ツーウィークプログレス」も売れ行き好調。

ワールドアイズグループ東日本営業部次長 岡本誠亮さま。

ゆうパケットパフでサイズとコストの制約を解消し、ECサイトでの取扱商品のラインアップを拡充。

コンタクトレンズの配送に利用している日本郵便のサービスは何ですか?

岡本:出荷する商品のサイズや量に合わせて、ゆうパック、ゆうパケット、ゆうパケットパフを使い分けています。弊社独自で設計したシステム上で運賃やリードタイムを含めた複合的な条件を設定し、最適な配送サービスや業者を選定していますが、現在日本郵便の利用が最も多いです。日本郵便の配送サービスは、バリエーションが豊富なうえに翌日に届く範囲も広い。これは、小売業界における競争優位性となります。

中でも、ゆうパケットパフを重宝されていると聞きました。ゆうパケットパフのどの部分に魅力を感じていますか?

岡本:ゆうパケットパフは、小型の荷物をリーズナブルに配送してくれるサービスで、箱が少し大きいコンタクトレンズであってもすっぽりと収まります。厚みが3cmまでの規格のゆうパケットでは商品によっては規定サイズを超えてしまうことがあるため、ゆうパケットパフ導入までは、配送料のかさむ他サービスを使わざるを得ませんでした。

箱が少し大きいコンタクトレンズの配送にちょうど良いサービスはないものか……と日本郵便の営業担当に相談したところ、ゆうパケットパフを提案いただき導入することにしました。すると、サイズはもちろん、全国一律料金、翌日~翌々日の配送、置き配が購入者のニーズにマッチしました。このサイズの配送サービスでここまでメリットが多いのはゆうパケットパフだけです(2025年10月現在)。
また、ゆうパケットパフの導入に際し、置き配による盗難や紛失等のトラブルを心配していましたが、大きなトラブルが無いことに日本郵便の配送品質の高さを感じました。

ゆうパケットパフの導入により、少し大きい商品でも全国一律料金、翌日~翌々日の配送が可能となったことで、扱う商品の種類を増やすことができ、弊社の販売力の強化につながっています。

ワールドアイズグループでは、日々、多様なサイズのコンタクトレンズを配送している。

事業に寄り添った業務改善と運用体制の提案

出荷作業の効率化について相談いただいたとお聞きました。どのような改善提案がありましたでしょうか。

岡本:当グループの物流拠点では、商品名や数量の記載された出荷指示書と、日本郵便の送り状が一体になった伝票を使用して出荷作業をしています。この伝票は、日本郵便の協力を得て2024年に作ったものです。

それまで出荷指示書と送り状を別々に印刷し作業を行っていたため、作業スタッフが目視で突き合わせを行う作業が必要となっていました。日本郵便の営業担当に業務改善の相談したところ、当グループの担当者に丁寧なヒアリングを行っていただき、出荷の作業手順や現場の声を反映した一体型の伝票を活用した改善提案をしていただきました。

作業スタッフは一体型の伝票の指示書部分を見ながら商品を梱包し、梱包後にシール状の送り状を梱包資材の表面に貼り付け指示書部分を取り外すことで、目視により毎日1~2時間を要していた突き合わせ作業時間はゼロになり、出荷作業の合計時間は大幅に削減されました。

出荷指示書と一体型のゆうパックラベル。送り状に商品名や数量などを合わせて表示し、出荷作業を効率化できた。

物流拠点でのコンタクトレンズの梱包作業。


指示書・送り状が一体となった伝票を手元に置いて、素早く出荷作業を進める。



集荷体制についても相談されたと伺いましたが、どのような課題があったのでしょうか。

岡本:当グループの物流拠点からは月~土曜日に出荷をしていたのですが、弊社が出店しているECサイトで、日曜日に出荷をしないとECサイト上での表示順位が下がるというルールが導入され、売上への大きな影響が懸念されました。急いで日本郵便の営業担当に相談したところ、日本郵便で新たな集荷体制を速やかに構築していただき、日曜日の出荷を実現してくれました。ECサイトで商品が上位に表示されるようになると、販売数が安定して増加し、出荷量に応じた集荷体制の構築も進めていただいております。

青森県の物流拠点で集荷中の日本郵便社員。いくつものパレットをトラックに運び込んでいる。

物流拠点の一角を日本郵便が使用して出荷前の仕分け作業を実施。

事業拡大に伴走する心強いビジネスパートナーとして

ワールドアイズグループさまが思い描く今後の展望をお聞かせください。

岡本:当グループは、各ECモール等に合計40近い店舗を出店しており、大変ありがたいことに出荷数は年々増加しています。その一方で、各拠点の倉庫の容量が不足し始めました。現在、大阪の物流拠点の移転と、関東地域での物流拠点設置を計画しています。
事業拡大を進める中でも忘れてはならないのはお客さまとの信頼関係。その点、日本郵便は、破損や紛失のクレームが圧倒的に少なく、配送スピードも速いため安心感が大きいです。今後も私どもの心強いビジネスパートナーとして、末永くお付き合いください。

同グループ青森県八戸市の物流拠点を担当する日本郵便青森法人営業室課長の佐藤淳哉(左)と、岡本さま(右)。

※掲載記事の内容は2025年10月取材時の情報です。

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日々のコミュニケーションの中から、事業拡大のフックになる提案を
ワールドアイズグループさまとの日々の会話の中で課題や戦略を共有いただけるため、事業拡大のフックになるサービスのご提案が先回りしてできています。今後も、ワールドアイズさまのさらなる事業成長に貢献できるよう尽力してまいります。

お客さま紹介

インターネット通販を中心に小売事業を展開。2025年に創業20周年を迎えました。有限会社ワールドアイズ、株式会社ダブリュイーエス、株式会社ワールドロジスティクス、株式会社アイマスターの4社と、北海道、青森県、大阪府、福岡県の4物流拠点を擁しています。

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