日本郵便が発送について
親身にアドバイスしてくれることを
全国のベンチャー企業に知ってほしい。
ECサイトを通じて、酵素ドリンクや
薬膳粥などを販売。開封時の高揚感を演出するため、
ともに梱包資材を改良。梱包、発送などの
ロジスティクス作業もアウトソーシング。
株式会社ALFORさま
月2,000件の出荷量が、1年で月7,500件に。
急成長するECベンチャーに寄り添う、手厚いロジスティクスサポートとは
心を込めて開発した商品を、発送時のまま、美しく、お客さまにお届けしたい
ALFORさまの事業内容やコンセプトについてお聞かせください
池田洋平さま(以下敬称略)
:弊社は、40代~50代の女性をメインターゲットに、主にファスティング中に召し上がっていただく酵素ドリンクや薬膳粥、スープといった食品を販売するベンチャー企業です。インフルエンサーによるマーケティングやPRによって商品の開発・訴求を行っており、販売は主に自社のECサイトとECモールで行っています。
私たちのミッションは、お客さまの「腸から健康な身体づくり」をサポートすることを目的に2018年に起業し、現在は地元山形県酒田市から「少しでも多くの方が長く健康においしいものを食べ続けられるように」と願い、腸を整えるファスティングアイテムをゆうパケットやゆうパックで発送しています。
地元山形県の食材や麹にこだわった健康的なドリンクやミールが揃うECサイト。
他に、ウェルビーイングな食情報メディアも運営中。
株式会社ALFOR 代表取締役 池田洋平さま
当初は、自社で商品の梱包や発送を行っていたそうですが、どのような経緯で日本郵便にロジスティクス全般をアウトソーシングされることになったのでしょうか。
池田
:ファスティングアイテムの販売を始めた当初は1日の発送個数が45個程度とかなり少ない状況でした。自社で対応できる物量でしたので、私を含む弊社社員が商品の梱包を行い、日本郵便とは別の運送会社に車で運んで地道に発送していましたが、返送されてきた商品の箱が汚れていたり、つぶれていたりと、お世辞にもよいとは言えない状態でした。そのため「もしかしたらこのような状態でお客さまのお手元に商品が届いていたのではないか」「なんとかして発送時の美しい状態で商品をお送りできないだろうか」と非常に頭を悩ませていました。
そのようなときに、日本郵便の営業担当者が「それなら私たちに任せてもらえないか」と声をかけてくだったのです。私たちの悩みや課題を親身になって聞いてくれ、荷物の配送だけでなく、その手前の梱包や資材の部分からさまざまな提案をしてくださいました。その結果、「日本郵便なら信頼できる。ぜひご一緒したい」と感じて、まずは配送からお願いすることにしました。その後、販売数の増加を受けて、商品の梱包から発送まで一連のロジスティクス業務をアウトソーシングしています。
酒田郵便局での梱包作業の様子。
日本郵便では短期間や一部作業の「スモールロジ」にも対応。
日本郵便から梱包資材の提案があり、商品をより美しく見せるパッケージを考案
見た目も美しい商品セットとなっていますが、日本郵便からの梱包資材の提案経緯について、お聞かせください。
池田
:冒頭でお話したとおり、私たちはインフルエンサーによるPRを主軸に据えた販促活動を行っています。そのため、商品そのものがよいものであることはもちろん、パッケージも、InstagramなどのSNSで映えるような、スタイリッシュなものでなければならないと考えていました。また、定期的にお届けする商品だということもあり、お客さまを飽きさせないようなミニマルな美しさや、開けたときにパッと気持ちが華やぐようなデザイン性も重要だと考えています。
こうした想いを日本郵便に伝えたところ、開けたときに商品がスッキリと綺麗に見えるような資材を提案くださいました。商品にぴったり合う仕切りや、商品が沈まないよう少しだけ底を上げるようなパーツなど、私たちが知らない資材を数多く教えてくださり、とても勉強になり、驚きや発見がありました。
日本郵便と共同で開発した梱包資材。封を開けた瞬間、高揚感を感じられる見た目を追求。
ゆうパケット対応の新商品、RESET BOX。管理栄養士のLINEサポートが付いた3日間のファスティングセットが定期便の形でユーザーのもとに届く
また、既存の商品について、これまでは箱の中に箱を詰めるような梱包をしていたのですが、箱を二重にするのではなくひとつにして、見栄えだけでなく資源の削減やコストカットを意識した提案をしてくださったことも印象に残っています。
日本郵便とともに試行錯誤しつつ作った新商品のパッケージは、私たちにとって、まさに理想のパッケージです。長距離の配送であっても崩れることなく、発送したときのままの状態でお客さまに商品が届くようになり、商品だけでなくファスティングのよろこびや高揚感もお届けできるようになったと感じています。不在などの事情で返品となった商品も、すべて綺麗な状態で弊社に戻ってくるようになりました。パッケージの質が上がったことや丁寧な配送をしてくださっていることが実感でき、スタッフ一同、よろこんでいます。
商品はオフィスの一角にあるキッチンスペースで一つひとつ丁寧に製造。
オフィスには「管理栄養士・ファスティングアドバイザー・腸活アドバイザー」 が常駐し、ファスティングのみならず、食事や生活習慣に至るまでのお悩みや心配事をサポート。
商品の梱包、発送などをアウトソーシングしたことで、月80時間以上の業務時間を削減!日本郵便がここまで手厚くサポートしてくれるとは知らなかった。
日本郵便のロジスティクスサービスを利用されて、どのような変化がありましたか。メリットや効果についてお聞かせください。
池田
:現在、ゆうパックとゆうパケットを合わせて、月7,500件程度の荷物を発送してもらっています。私たちが自力でこれだけの荷物を送ろうとすると、梱包だけで、おおよそ月83時間かかります。この作業時間を削減できているのはすごい効果ですよね。
ロジスティクス作業をアウトソーシングしたことで、商品開発やPR、お客さまのサポートなどの業務に注力できるようになりました。お客さまにとっては、より早く、綺麗に商品が届き、私たちにとっては、業務時間の大幅削減というメリットが得られ、お願いして良かったと心から感じています。
また、地場の企業とのつながりが深い日本郵便の強みを生かして、折に触れて、シナジーの見込める地元企業を紹介してくださるところもありがたいなと感じています。
正直、日本郵便が発送に関してここまで親身にアドバイス・提案をしてくれているとは想像していませんでした。日本郵便の営業担当者は弊社チームメンバーの一員といった印象です。我々のようなベンチャー企業はどちらかというと発送業務は素人であることが多いので、配送だけでなく資材など発送に関する様々な提案をいただける日本郵便の存在はありがたいですね。
1日45個程度の荷物を送っていた初期の頃から、親身になって、配送だけにとどまらない幅広いサポートをしてくださり、感謝しかありません。我々のように人手の少ないベンチャー企業にとって、企業規模や取引量にばかり目を向けずお付き合いくださる日本郵便は、ともに歩み成長をサポートしてくださるパートナーとも言える存在です。頼れるロジのプロとして、ぜひ今後も事業拡大に向けて伴走していただきたいと思っています。
※掲載記事の内容は2024年11月取材時の情報です。
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お客さま紹介
ALFORは、主にファスティング中に摂取する酵素ドリンクや薬膳粥、スープなどを含むファスティングプログラムをECサイトを通して販売しています。地元山形県酒田市の食材や麹にこだわり商品開発を行い、現在はインフルエンサーによるマーケティングをメインに商品PRを展開。中学校の同級生同士で事業を立ち上げ、現在は14名で運営しています。
- 企業 URL:https://alfor.jp/
- 公式通販サイトURL:https://reset-fasting.jp/
- reset mediaサイトURL:https://reset-media.jp/
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