「オーダーメイド品を頼んで良かった!」
とお客さまに思っていただけるように
丁寧でスピード感のある配送を追求
ユー・アンド・アース株式会社さま
配送スピード・料金などのサービス品質を維持するため、
商品の発送を日本郵便に全面的に切替え
オーダーメイドした商品が届いた瞬間のワクワク感をお客さまに提供したい
ユー・アンド・アースさまの事業概要について教えてください。
門田正徳さま(以下敬称略)
:弊社は、OEM生産を中心としたものづくりの会社です。自社ECサイトからご注文いただいた企業や広告代理店、官公庁、個人のお客さまなどに対し、完全オーダーメイドのネックストラップやアクリルスタンドといった事務用品・グッズのご提案を行っています。
すべての商品を中国広東省にある自社工場で製造しており、日本では東京と大阪の2拠点から全国のお客さまに向けて発送しているほか、海外での事業展開も進めているところです。全国のお客さま向けの商品の発送にゆうパック、ゆうパケットを利用しています。
ユー・アンド・アース株式会社 代表取締役 門田正徳さま
大量のストラップの商品サンプル。オーダーメイド品のため、お客さまの手元に届いた際にイメージとの齟齬が可能な限り少なくなるよう、強度やプリントの美しさなど、品質の確認を怠らず、日々技術を磨き続けている。
現在、商品の発送にゆうパックとゆうパケットを利用されていますが、どのように使い分けているのでしょうか。
門田
:お客さまから注文いただいた商品の発送に関しては主にゆうパック、サンプル品をお送りする場合には、ポスト投函が可能なゆうパケットを利用しています。発送商品のうち、売り上げベースで考えると約半数はネックストラップで、一本から数百本単位で発送することもあります。残りの半数が、アクリルやラバーのキーホルダー、メガネのクリーナーといった事務用品です。
配送管理部 佐藤桃子さま(以下敬称略)
:集荷は一日に一回、毎日夕方頃にお願いしていますが、出荷量が多いときには、午前中にも集荷に来ていただくなど、臨機応変に対応いただいています。
ユー・アンド・アース株式会社 配送管理部 佐藤桃子さま
商品の発送に関して、大事にしているポイントはどのようなところでしょうか。
佐藤
:お客さまが注文した商品が、正しく手元に届くことがまず大前提です。そして、お客さまが箱を開封する瞬間が、弊社の作った商品を初めて目にする瞬間でもあります。そのため、箱を開封したときに梱包が崩れていたり、商品が動いてしまっていたりすると、お客さまからの印象が悪くなってしまいます。
緩衝材を多めに入れるなど、商品が動かないよう気を配ることはもちろん、「すごい商品が届いたかもしれない」というワクワク感もお客さまにお届けしたいという想いで梱包しています。
そうした想いを込めて梱包した商品だからこそ、発送時の状態のままお客さまの手元に届いてほしいと考えており、丁寧な配送を日本郵便には期待しているところです。
梱包材と商品を交互に重ね固定。一番上に一つだけ商品が見えるようにすることで、「オーダーメイドした商品が届いた!」と開封した瞬間に喜んでいただくための工夫を施している。
配送キャリアの見直しを検討していたところ、ベストなタイミングで日本郵便からの提案
少量の発注にも対応するため、日本郵便の法人のお客さま向けウェブサイトからゆうパケットに関するお問い合わせをいただきましたが、当時のご要望について詳しくお聞かせください。
門田
:日本郵便に問い合わせたのは、2023年6月から既製品のアニメグッズ販売専用のECサイトを立ち上げたときでした。1~2個単位での発送が中心となることから、ゆうパケットの利用がベストだと考え、日本郵便の法人のお客さま向けウェブサイトのご利用申込・ご相談フォームから問い合わせたことがきっかけです。
すぐに営業担当者が説明に来て、併せてゆうパックのご提案もいただきました。実はその当時、弊社で開業以来利用していた別の配送キャリアで重宝していたサービスの終了が重なり、キャリアの見直しを検討していたのです。2024年問題などもあり、どの配送キャリアもサービスを維持することが難しくなっていることは重々承知していますが、我々としてもお客さまに対するサービスの品質を落とすわけにはいきません。日本郵便から提案を受けた配送スピードや運賃であれば、納期や料金に関して、これまでどおりのサービスを維持できると判断し、2023年10月から、一部を除き、ほぼすべての配送を日本郵便にお願いしています。
配送キャリア切替えにあたり、日本郵便からはどのようなサポートがありましたか?
門田
:送り状を印刷するシステムの切替え対応や集荷時間の調整など、細かな確認事項が多くありました。営業担当者とは何度も打ち合わせいただきましたが、いつでも連絡が取りやすかった印象が強く残っています。問い合わせに対するレスポンスも早く、回答内容も的確で安心感がありました。
当然、東京だけでなく大阪からの出荷もすべて日本郵便に切替えたわけですが、出荷量が東京よりも少ない中で、社内の各部署と粘り強くさまざまな調整をしていただいたと思います。迅速に対応していただき、今後の配送パートナーとして信頼できると感じました。
佐藤
:配送が切り替わった初日は、営業担当の方がシステムの操作など含め丁寧にサポートしてくださいました。その後は集荷担当の方とのやり取りがメインですが、質問にはすぐにお答えいただけますし、質問内容によっては営業担当の方に連携してくださるなど、いつも親切、丁寧に対応してくださっています。おかげで、これまで大きなトラブルなく出荷・発送作業を完了できています。
お客さまの利便性のため、翌日配送可能なエリアが広い配送スピードの維持は必須
今後は受け取りチャネルの拡充にも期待
日本郵便との取引を開始して、良かったと感じられていることはありますか?
門田
:北海道、九州エリアの配送には2日を要するキャリアが多い中で、日本郵便では19~21時でも良ければ翌日に届くなど、翌日配送可能なエリアが広い点は、弊社にとって大きなメリットです。弊社では、生産体制や業務の改善を行い、納期を縮めることを理念の一つに掲げていますので、配送のスピード感も追求したく、今後も同サービスを維持していただけることを期待しています。
運送・輸送に関しては、無事に届いて当たり前というイメージがお客さまの中にあると思います。そのため、配送に関する感謝の声が届くことはありませんが、逆に言うとお客さまからクレームやトラブルの声が何も届かないということは、確かなクオリティで、確実に届けてくださっている証拠だと思います。その点には大きな信頼感があり、今後もお任せしたいですね。
集荷を担当する晴海郵便局
佐藤 :先ほどお話したとおり、お客さまが箱を開けた瞬間のワクワク感を演出するため、梱包には時間をかけて丁寧に取り組みたいと思っています。そのため、出荷量によっては集荷時間に間に合わない日がどうしても発生してしまうのですが、集荷担当の方が「急がなくて大丈夫ですよ」などといった声をかけてくださるんです。慌ててミスすることもなく、梱包時の品質管理にしっかりと時間をかけられるため、非常にありがたく思っています。


集荷した荷物と集荷車両
今後の展望と、それに向けて日本郵便に期待することをお聞かせください。
門田
:弊社では現在、社内のDXを推進し、企画・販売に重点を置いた新たな事業の開始も検討しているところです。また、競合他社との差別化を考え、品質の向上や価格面での努力に加え、支払い時の振込手数料の有無といった小さな部分も愚直に追求し続けたいと思っています。
商品受取りの際の選択肢の多さも、必ず差別化につながるはずです。特に一人暮らしで仕事をされている方など、何時に配達されても受け取れない方が一定数いらっしゃる中では、受取りチャネルの選択肢をさらに増やしていただけると、双方にとって大きなメリットがあるのではないでしょうか。
佐藤
:現状、売り上げも順調に伸びており、出荷量もさらに増える見込みです。これからも弊社の成長に合わせた柔軟なご提案をいただけますと幸いです。
※掲載記事の内容は2024年11月取材時の情報です。

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お客さま紹介
ユー・アンド・アースは、企業や広告代理店、官公庁、個人のお客さまなどに対して、オフィス・イベント用ネックストラップやオリジナルグッズ、販促品のほか、アクリルスタンドやグッズの企画、生産、販売を行っています。すべてオーダーメイド製品なのが特徴です。生産工場を中国に構え、海外展開も積極的に行っています。
- 企業 URL:https://youandearth.com/
- ホットストラップ販売URL:https://hotstrap.jp/
- HOTMOBILY販売URL:https://hotmobily.jp/
お客さま事例

