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入学にWebレタックスで祝電を贈ろう

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入学式に祝電を贈る上で知っておきたいマナーや、
パターン別の文例をご紹介します。

親戚や友人、あるいは、そのお子さんなどの入園・入学を祝して、日本郵便のWebレタックス(電報類似サービス)で祝電を贈ってみませんか?メールや電話など、お祝いの気持ちを伝える手段はいろいろありますが、手元に残るWebレタックスなら、後から読み返すこともでき、新生活を迎えるあの人に、祝福や応援の気持ちをより一層届けることができます。

入学の祝電はいつ贈る?

祝電を贈る際は、入学式の前日までに届くように贈るのが理想的ですので、事前に入学式の日にちを確認しておくようにしましょう。Webレタックスでは、お申込みの翌日から10日間以内の配達日をご指定いただくことができます。
一般的に入学式は4月の初めに行われることが多いので、どうしても入学式の日にちが分からない場合は、4月の第1週目までに届くように準備するとよいでしょう。

祝電のマナー

入学式の祝電を贈るときに気をつけたいマナーをご紹介します。

失礼な表現にならないように注意する

入学式の祝電は、入学する本人に贈る場合と、入園・入学する子どもを持つ親に贈る場合の、大きく二つに分けられるでしょう。どちらの場合も、新しい門出を迎えたことを祝福する気持ちや、新生活のスタートを応援する気持ちを表すメッセージを届けたいものです。ただし、失礼な表現はNG。年下の相手や親しい相手に贈る場合でも、「やっと入学できて安心しました」など、上から目線の表現には注意しましょう。

小さなお子さんに贈る場合は、工夫を

小学校入学などに際して本人に贈る場合には、平仮名で書いてあげると、小さなお子さんも自分で読むことができます。また、Webレタックスでは、イラスト入りの祝電も贈れるので、かわいいイラストを入れてあげると、より喜んでもらえるでしょう。

入学式を優先する

卒園・卒業と入学の両方を迎える相手に祝電を贈る場合、両方贈るべきなのか、どちらか一方だけでよいのか、迷う人もいるでしょう。一般的に、卒業と入学が重なる場合には、入学式にだけ贈れば問題ないといわれています。

以上のことに注意しながら、祝電のメッセージや構成を考えてみてください。
次からは、入学式に贈る祝電の文例を相手別にご紹介します。

入学する本人に贈る場合

文例①:大学に入学する孫に

ご入学おめでとうございます
受験生活お疲れさま
第一志望校に見事に合格したことを聞いて
おじいちゃん おばあちゃんも
嬉しく思っています
大学でも充実した学生生活を送ってね
夏休みに会えることを楽しみにしています

文例②:小学校に入学する親戚の子どもに

ごにゅうがく おめでとうございます
ぴかぴかの1ねんせいですね
おともだちをいっぱいつくって
たのしいがっこうせいかつをおくってね

入学する子どもを持つ親に贈る場合

文例③:子どもが小学校に入学する相手に

ご入学おめでとうございます
お子さまのご成長の早さを
ご家族の皆様もお喜びのことと存じます
これからもますます健やかに成長されることを
お祈りいたします

Webレタックスで大切な人の新生活を応援しよう

新生活の第一歩ともいえる入学式。新しい生活に期待で胸が膨らむ一方、緊張や不安を抱えている人も。そんなときに、気持ちのこもった祝電をもらうことで、緊張や不安も和らぐことでしょう。あなたも、日本郵便のWebレタックスで祝電を贈って、大切なあの人の門出を応援しませんか?

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