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寄付金事業のご紹介 ~笑顔のバトンリレー~

年賀寄付金事業をアニメーションで紹介しています。
ぜひご覧ください。(1分27秒)

寄付金の使い道-あなたの気持ちはこんな活動を支えています。-

世界文化遺産「三池炭鉱」の歴史を次世代へ

活動・チャレンジ

明治から昭和の時代に炭鉱が栄えた福岡県大牟田市と熊本県荒尾市には、歴史的な炭鉱遺跡が当時の姿のまま、街の至るところに残っている。遺産群の街歩きツアーから活動をスタートさせた大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブは、2018年度から本助成を受け、国の産業を支えた炭鉱のまちの風景と心象を次世代に継承していくことを目的に、三池炭鉱の歴史などの調査・発信活動を行った。

地域:福岡県 
助成金額:360,530円(2年目) 
団体:NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ 
カテゴリ:文化財の保護
“さまざまな歴史認識”も含めて
市民が「地域の宝」として発信。

歴史認識を深める街歩きツアーを行うため、同会は市民活動として独自に調査を開始。大学や博物館と協働で沿革や施設、炭鉱マンのライフヒストリーなど、一つ一つ歴史を掘り起こし記録した。調査の中で当時の暮らしぶりや、石炭から石油へとエネルギーが転換されるはざまで、関係者の数だけさまざまな歴史認識があることがわかった。しかし、「多くの人々のたゆまぬ努力と尊い命の上に成り立っている歴史を地域の宝として後世に残したい」という思いから、調査で明らかになった歴史をそのまま講演会やワークショップ、ツアーで発信した。

調査で明らかにした歴史を
資料化・配布販売
300

調査で明らかになった多様な歴史認識を様々な角度からそのまま全て記し、冊子1,000部にまとめた。冊子は、大牟田市・荒尾市内の小中学校と図書館計49箇所に計98冊を配布。さらに、今後の掘り起こしのために元炭鉱夫や研究者に134冊を配布した。大牟田市石炭産業科学館等での冊子の販売数は54冊。合計の配布販売は約300冊にのぼった。

子どもたちへの切り口として
「坑内馬」に着目

子どもたちが興味を持てるよう、炭鉱に関わった動物に着目し調査。明治初期から昭和6年まで、三池炭鉱で実際に使役されていた「坑内馬」をワークショップのテーマとした。厳しい作業環境の中で働かされていた馬や当時の人々に、子どもたちが思いをはせる機会になることを目指している。また、大牟田市の動物園との協働イベントや、福祉関連機関と協働での高齢者などを対象にしたホースセラピーなども計画中。馬を介して協働関係が広がり、坑内馬の歴史の認知が広まることを目指す。

副理事長 藤木雄二さん
副理事長
藤木雄二さん

かつての炭鉱マンや関係者5人にインタビューを行ったのですが、そのうち、お二人が冊子完成後に亡くなられました。当時のことを知る人が減る中、冊子に当事者の体験談を残せた意義は大きかったと思っています。また、坑内馬のストーリーに大牟田市の動物園や福祉関連機関が興味を示し、協働イベントやホースセラピーなども計画中です。坑内馬の歴史を切り口に協働関係が広がり、坑内馬の歴史の認知が広まることを目指していきます。


過去活用事例

助成金説明会の開催

全国各地の会場で助成金説明会を開催しています。
説明会では助成制度について年賀寄付金事務局担当者が、助成制度の概要や審査のポイント、申請書の書き方等を説明します。

助成金説明会開催スケジュール

開催日時 合同・単独 説明時間 対象地域 会場 お問い合わせ先
2022年6月12日(日)
10:00~11:30
単独 90分 座間市 座間市民活動サポートセンター 座間市民活動サポートセンター
http://zamat.genki365.net/
TEL:046-255-0201
2022年7月13日(水)
14:00~16:00
単独 60分 新潟県 長岡郵便局 3階会議室 日本郵便信越支社(担当:城田・渡邉・中山)
開催案内
申込締切:7/8(金)
TEL:026-231-2230
2022年7月20日(水)
14:00~16:00
単独 60分 長野県 松本南郵便局 3階中会議室 日本郵便信越支社(担当:城田・渡邉・中山)
開催案内
申込締切:7/15(金)
TEL:026-231-2230
  • 単独の場合は、日本郵便のみの説明となりますので、申請書の書き方や審査のポイントなどを詳しく説明します。
  • 合同の場合は、複数の助成団体が参加する合同説明会となりますので、概要の説明のみとなります。

ご希望に応じて全国で助成金説明会を開催いたします。
謝礼金や交通費等はいただきません。
詳しくは、年賀寄付金事務局(TEL:03-3477-0567)までご連絡ください。

ライブラリー

寄付について

日本郵便は、寄付金付年賀はがきや切手を通じて、皆さまからお預かりした寄付金を大切に社会に役立てていきたいと考えています。また、日本郵便は、寄付について考えるきっかけをつくる活動「寄付月間」の取組に賛同しています。

寄付月間 -Giving December-

日本郵便は寄付月間の賛同パートナーです。