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切手タイムズ2026年4月

今回の切手は… 世界獣医師会大会2026(東京大会) 2026年4月13日(月)発行

特殊切手「世界獣医師会大会2026(東京大会)」をご紹介 切手デザイナー「世界獣医師会大会 2026(東京大会)は、獣医学に関する国際学術大会であり、今回は「ワンヘルスで世界の獣医療が示す未来」をテーマに開催されます。ワンヘルスとは人と動物と環境の健康をひとつと捉える考え方です。切手シート全体に動物と人々を描き、ワンヘルスを表現しています。」

110円シート

※ 売り切れになっている場合もございます。あらかじめご了承ください。

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1.題材選びのウラ話

獣医師の活動はペットや家畜、野生動物、魚類など多岐に渡ります。今回、世界獣医師会大会が東京で開催されるということで、日本の固有種や飼育頭数の多い動物を題材として選定しました。
題材の候補には、オオサンショウウオや鯛なども上がりましたが、切手にした時のわかりやすさや使いやすさも考慮して選びました。

2.作画のウラ話

最近はデジタルで作画することが多いのですが、今回はアナログで作画しました。
採用する題材が固まってきたら、シートの中にそれぞれの動物がうまく配置できるようにパソコン画面上でレイアウトを考えます。下図を水彩紙に写しとって、パーツ毎に透明水彩絵の具で彩色を施します。デジタルと違い、失敗すると後戻りできないので、緊張しながら描きすすめます。
出来上がった下絵をスキャンして、再びパソコンでレイアウトします。画像の色を調整したり、パーツや文字と組み合わせでデザインを完成させます。

切手デザイナー「手間はかかりますが、絵の具の滲みや紙の質感が加わると絵に温かみが出ますね。」ポー「パーツ毎に絵を描くんだね!」
切手デザイナー:切手をデザインするにあたって、動物や人が健康に過ごすことの大切さを感じました。
POE's SELECTION「ボクのイチオシはこれ!牛さんの切手だよ!牧場に行ってみたくなったよ!」 次回号もお楽しみに!