【はがきコミュニケーション部門審査員総評】
はがきコミュニケーション部門では、大切な相手に伝えたいことが表現されている作品を高く評価します。今回も、全国各地から各学年に応じた表現方法で創意工夫が見られる作品が多数集まりました。
近年は、学校内で住所録を作成しないので、クラスの先生や友人たちの住所を知るチャンスが少なくなっています。そのせいもあり、応募作品は身近な祖父母の方へのはがきが多くなっています。今回も、夏休み中の自分の生活を伝えたり、祖父母の方の体調を心配したりする内容が多く見られました。その一方で、両親や兄弟などに対して、ふだんは口に出して言えない感謝の言葉を伝える作品もありました。
近年は、小学生でもスマホの所有が増え、年賀状や暑中見舞いを書く人が減少しつつあります。はがきは、自分の大切な人に思いを伝える貴重な手段です。受け取った人は、そのはがきを大切な宝物として保管してくれます。是非、小学生の皆さんが、はがきでコミュニケーションを取る体験にチャレンジしてくれることを期待します。
向山 行雄 先生
文部科学大臣賞
日本郵便賞
金賞
銀賞
銅賞
佳作
審査員特別賞
入賞作品のうち、応募規定に則した作品でないと発覚した作品は入賞が取り消しとなる場合がございます。












































































































