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特殊切手

「干支文字切手」の発行

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 髙橋 亨)は、2004(平成16)年から発行しご好評をいただいている、翌年の干支文字を様々な書体で書き表した特殊切手「干支文字切手」及び「通常版切手帳(27年干支文字切手)」を発行します。

発行する切手の内容

名称 干支文字切手
発行日 2014(平成26)年10月30日(木)
種類 82円郵便切手
切手

切手

シート構成・意匠

シート構成

(1):  古文(こぶん)の「羊(ひつじ)」による刻字(こくじ)
(2):  唐代前後(とうだいぜんご)の草書(そうしょ)による「羊(ひつじ)」
(3):  甲骨文字(こうこつもじ)を現代化して書いた「乙未(きのとひつじ)」
(4):  漢代(かんだい)の簡牘文字(かんとくもじ)による「乙未(きのとひつじ)」
(5):  行書(ぎょうしょ)の「未(ひつじ)」
(6):  周代(しゅうだい)の青銅器銘文(せいどうきめいぶん)を基にした「羊(ひつじ)」
(7):  小篆(しょうてん)を基にした「未(ひつじ)」
(8):  仮名文字(かなもじ)の「ひつじ」
(9):  殷代青銅器(いんだいせいどうき)の銘文中の「羊(ひつじ)」の図像(ずぞう)による篆刻(てんこく)
(10):  隷書(れいしょ)から楷書(かいしょ)へ移行するころの「羊(ひつじ)」
背景:  信州中野土人形のひつじ
1シート10枚
売価 1シート 820円
小切・印面寸法 縦36.5mm×横28.05mm
シート寸法 縦222.5mm×横112.20mm
(1) 薄田 東仙(うすだ とうせん) (6) 中野 北溟(なかの ほくめい)
(2) 小竹 石雲(こたけ せきうん) (7) 中原 志軒(なかはら しけん)
(3) 船本 芳雲(ふなもと ほううん) (8) 小山 やす子(こやま やすこ)
(4) 井之上 南岳(いのうえ なんがく) (9) 關 正人(せき まさと)
(5) 藤野 北辰(ふじの ほくしん) (10) 貞政 少登(さだまさ しょうとう)
切手デザイナー 貝淵 純子
考証・助言 松丸 道雄(東京大学名誉教授)
シート背景 信州中野土人形のひつじ/中丸 ひとみ(切手デザイナー)作画
版式刷色 オフセット5色・エンボス加工
発行枚数 1,100万枚(110万シート)
販売場所 全国の郵便局等
(日本郵便株式会社Webサイト内「切手SHOP」のほか郵便振替による通信販売も行います。)(注)

(注)切手SHOPへの掲載は、発行日を予定しています。

発行する切手帳の内容

名称 通常版切手帳(27年干支文字切手)
発行日 2014(平成26)年10月30日(木)
販売価格 1,250円(切手1シート820円を含みます。)(注1)
寸法 縦258.0mm×横182.0mm(注2)
発行部数 6千部
商品概要 特殊切手「干支文字切手」1シートを収めた見開きの切手ケースです。
切手ケースは厚紙となっており、ケース内側には、切手デザインの説明等を記載しています。
販売場所 原則として、別添でお知らせする郵便局等(注3)

(注1)
切手帳は切手1シートとのセット販売のみです。切手を除いたケースのみの販売は行いません。
(注2)
寸法は若干変更となる場合があります。
(注3)
その他の郵便局においては、お取り寄せによる販売となります。なお、発行部数が6千部のため、売り切れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。また切手SHOPへの掲載は、発行日を予定しています。

切手帳のイメージ
表面
表面
切手帳を開いた状態
切手帳を開いた状態
※画像はイメージです。実際の商品と多少異なる場合があります。

「干支文字切手」について

複数の書家が様々な書体で書き表した翌年の「干支文字」をデザインした切手は、2004(平成16)年(2005(平成17)年の干支「乙酉」)から発行しており、本年で11年目を迎えます。来年の干支である「乙未」などの書を基にしたデザインのほか、印刷の段階で強く圧力をかける技法で、文字の一つ一つが点字のように盛り上がっている「エンボス加工」と細かな文字「微細文字」の特殊印刷が施されています。

発行する郵便切手のデザインについて

(解説は書家の方々からのコメント)

(1)古文(こぶん)の「羊(ひつじ)」による刻字(こくじ)
堂々とし、優しさと、あたたかさが秘められている事を表現しました。

(2)唐代前後(とうだいぜんご)の草書(そうしょ)による「羊(ひつじ)」
虚飾(きょしょく)をさけ、シンプルで落着いた重厚感のある草書を心掛けた。

(3)甲骨文字(こうこつもじ)を現代化して書いた「乙未(きのとひつじ)」
ひつじどし。強くなくともよろし。やさしさだけで生きられる。そんな心境をしなやかに托(たく)しました。

(4)漢代(かんだい)の簡牘文字(かんとくもじ)(※)による「乙未(きのとひつじ)」
羊(未)は「祥」に通じ、吉事の前兆ともいわれる。乙未の年の幸多からんことを願いつつ揮毫(きごう)。

  • 簡牘文字(かんとくもじ)
    中国で紙が発明される以前に、木簡又は竹簡ないし幅広い板(牘(とく))に記された文字のこと

(5)行書(ぎょうしょ)の「未(ひつじ)」
「未」字に、未来への想いを馳せる。平穏を願って書く。気宇の大きな悠然とした行書をめざし・・・。

(6)周代(しゅうだい)の青銅器銘文(せいどうきめいぶん)を基にした「羊(ひつじ)」
大らかな心根(こころね)、優しさをも併せ持つであろうと推測される羊。更には或る種の長閑(のどか)さをも、筆に。

(7)小篆(しょうてん)を基にした「未(ひつじ)」
未は木葉の茂る象。長楽未央(ちょうらくびおう)、尽きぬ幸せを願い、しなやかな篆書(てんしょ)で伸びゆく一年を意匠。

(8)仮名文字(かなもじ)の「ひつじ」
ひつじのふくよかさを感じるように表現してみました。

(9)殷代青銅器(いんだいせいどうき)の銘文中の「羊(ひつじ)」の図像(ずぞう)による篆刻(てんこく)
殷代青銅器(いんだいせいどうき)の銘文中の図像(ずぞう)文字「羊」を刻(ほ)る。左右均衡の造形文字に動的表現をいたしました。

(10)隷書(れいしょ)から楷書(かいしょ)へ移行するころの「羊(ひつじ)」
馴染みのある書体で、強く逞(たくま)しい気風を求めて書いた。

背景:信州中野土人形のひつじ

中野の土人形は長野県でよく知られている郷土玩具の一つです。シートの意匠には、奈良家が制作する中野土人形のひつじを採用しています。中野土人形の起源は、文化・文政年間(1804年~1830年)に遡るとされています。

その他

日本郵便株式会社銀座郵便局において、通信販売を行います。
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インターネットでの通信販売を行います。
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「郵趣のための押印サービス」及び「特別日付印の意匠等」についてはこちら

【販売業者】

販売業者名   日本郵便株式会社
代表者氏名   髙橋 亨
住所   〒100-8798 東京都千代田区霞が関一丁目3番2号
受付窓口   お客様サービス相談センター
Tel:0120-2328-86
受付時間 平日8:00~22:00/土・日・休日9:00~22:00

【支払方法】

ゆうちょ銀行の「振替払込書」の払込みによってお支払いただきます。

【申込期限】

2014(平成26)年12月1日(月)まで。
なお、申込期限前であっても、販売状況によりご希望に添えない場合があります。

【商品の引渡し時期】

2014(平成26)年10月16日(木)までにお申込みの場合は、発行日から順次送付します。
2014(平成26)年10月17日(金)以降お申込みの場合は、入金の確認後、概ね3週間商品到着に時間がかかる場合があります。

【返品に関する特約】

お届けした切手に瑕疵があった場合は、到着後、上記連絡先までご連絡ください。
なお、切手の瑕疵以外での返品には応じかねます。

お問い合わせ先

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