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日本郵便トップ > 平成11年特殊切手「日本の民家シリーズ第5集」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


日本の民家シリーズ第5集郵便切手

●切手のついて
日本の民家シリーズ
広く内外に日本文化の一端を紹介する一助とするため、我が国の各地方に残る代表的な民家を題材としたシリーズ切手(全5集)を発行します。本シリーズ切手は、平成7年(1995年)に、大型木造住宅集落の典型として「白川郷・五箇山の合掌造り集落」が、世界遺産に指定されたことにかんがみ発行するものです。

岩瀬家住宅 合掌造り「岩瀬家住宅」
富山県東砺波郡上平村西赤尾に現存する民家。五箇山の、平村、上平村が世界遺産地区に指定されていおり、岩瀬家の所在地である上平地区内は、9棟の合掌造り家屋のほか、板倉、土蔵や神社などが対象となっています。岩瀬家住宅は、五箇山の合掌造りの中でも最も大きい民家です。合掌造りの屋根は雪が落ちやすいように急勾配となっており、3階から5階までは養蚕作業場でした。また、合掌造りは、縄とネソ(まんさく)で結びあげ、釘は一切使用していないのが特徴です。
白川郷風景
合掌造り集落「白川郷(しらかわごう)風景」
岐阜県白川村萩町に現存する合掌造り集落は富山県五箇山と隣り合わせの地域です。 圧川沿いに広がる標高500m前後の平坦地が世界遺産地区に指定されており、地区内にある59棟の合掌造り家屋のほか、稲架小屋、板倉や水路などが保存対象となっています。切手には、大きな三角形の妻面をみせ、並び建つ白川郷の重厚な合掌造り集落を表現しています。
 
●切手の内容
名称
日本の民家シリーズ第5集郵便切手
発行日
平成11年2月16日(火)
料額 80円
発行数
3,000万枚
意匠
岩瀬家住宅
白川郷風景(2種類)
印面・寸法
縦33.0mm 横33.0mm
縦33.0mm 横34.5mm
版式刷色 グラビア5色・凹版1色
シート構成 20枚(縦5枚・横2枚が2面)
写真撮影者 兼松 史晃(郵政省技芸官) 日ビ 貞夫(ひびさだお)(写真家)
凹版彫刻者 佐々木裕史(大蔵省工芸官) 植松浩二(大蔵省工芸官補)