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日本郵便トップ > 平成10年特殊切手「平成10年文化人切手郵便切手」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


平成10年文化人切手

●切手のについて

文化人切手につて
我が国の今日の発展の基礎を築いた学術・文化の先覚者の偉業をたたえるとともに、今後の我が国の学術・文化の発展に資するため、平成4年(1992)から文化人切手を発行しています。
滝沢 馬琴の肖像 滝沢 馬琴(たきざわばきん)
没後150年[1767~1848]

滝沢馬琴は、1767年江戸深川生まれ。「用尽二分狂言」を刊行したのち、旺盛な創作活動を開始。読本「高尾船字文」、「月永奇談」、「南総里見八犬伝」、「朝夷巡島記」等を次々に発表。中でも、「南総里見八犬伝」は滝沢馬琴が28年もの歳月をかけて書き上げた大作です。晩年には失明したが、死の直前まで創作活動をやめなかったといわれています。
また、馬琴は姓を滝沢、名を興邦後に解といいますが、戯作用の名前曲亭馬琴(きょくていばきん)をはじめ、その他に40余りもの名前を持っていたことでも有名です。
藤原 義江の肖像 藤原 義江(ふじわらよしえ)
生誕100年[1898~1976]

藤原義江は、1898年山口県下関生まれ。親国劇の俳優をめざし、1918年浅草オペラにデビュー。イタリア留学後、ロンドン、アメリカでリサイタルを行い、帰国後1934年に藤原歌劇団を創立し、第1回公演として「ポエーム」を上映。藤原義江に率いられた藤原歌劇団は「アイーダ」、「ドン・ジョヴァンニ」、「タンホイザー」等のオペラの日本初演を行い、草創期の日本オペラ界で指導的な働きをしました。「われらのテナー」として親しまれていた藤原義江は、山田耕筰等の作曲した日本歌曲の普及にも多大な貢献をしました。
 
●切手の内容
名称 平成10年文化人切手
発行期間 平成10年(1998)10月6日(火)から当分の間
種類
80円郵便切手
80円郵便切手
発行数 2,000万枚 2,000万枚
意匠
滝沢 馬琴の肖像
藤原 義江の肖像
発行日
平成10年11月4日(水)
印面寸法
縦35.5mm 横25.0mm
縦38.5mm 横28.0mm
版式刷色
グラビア4色・凹版1色
グラビア5色・凹版1色
シート構成 10枚(縦5枚・横2枚) 10枚(縦5枚・横2枚)
レイアウト 青木 義照(デザイナー) 及川 滋(大蔵省印刷局工芸官)