日本郵便
進化するぬくもり。

ここからサイト内検索です
サイト内検索はここまでです


日本郵便トップ > 平成17年ふるさと切手「東京の四季の花・木VI」の発行

注) このページの情報は、発売当時のものです。


ふるさと切手「東京の四季の花・木VI」の発行


エビネ
ハマユウ ヤマブキ サツキ
エビネ
ハマユウ
ヤマブキ
サツキ
発行する郵便切手のデザイン
・東京の四季の花・木VIについて
  「東京の四季の花・木シリーズ」は、東京都の自治体の花・木を題材として、平成12年より毎年発行しており、本年で第6回目となります。
  「エビネ」は、ラン科の紫褐色の花で、4月から5月にかけて咲き、神津島村及び御蔵島村の花として指定されています。
  「ハマユウ」は、ヒガンバナ科の白色の花で、7月から9月にかけて咲き、新島村の花として指定されています。
  「ヤマブキ」は、バラ科の黄色の花で、3月から5月にかけて咲き、檜原村の花として指定されています。
  「サツキ」は、ツツジ科の紅紫色の花で、5月から6月にかけて咲き、品川区及び国分寺市の花として指定されています。

・デザインについて
  4種類の郵便切手には、「エビネ」、「ハマユウ」、「ヤマブキ」及び「サツキ」を美しく画面いっぱいに描いています。


名称
東京の四季の花・木VI
種類
50円郵便切手
意匠
エビネ
ハマユウ
ヤマブキ
サツキ
発行日
平成17(2005)年6月1日(水)
印面寸法
縦27.0mm・横22.5mm
版式刷色
グラビア 5色
原画作者
香川元太郎(日本画家)
販売概要
(1)
販売場所
  東京都内の各郵便局等及び次の定例販売局
  ・ 全国の中央郵便局
  ・ 長野県及び新潟県内の全普通郵便局
  ・ 北見、帯広、苫小牧、小樽、八戸、弘前、釜石、北上、石巻、白石、大館、横手、酒田、米沢、郡山、いわき、会津若松、ひたちなか、土浦、下館、足利、高崎、大宮、越谷、川越西、所沢西、熊谷、木更津、佐倉、銚子、市川、柏、横浜港、保土ヶ谷、平塚、座間、藤沢、横須賀、富士吉田、高岡、魚津、七尾、小松、敦賀、大垣、多治見、浜松西、沼津、千種、豊橋、岡崎、一宮、半田、春日井、四日市、大阪東、博多、博多南、久留米、飯塚、佐世保、八代、別府、鹿屋及び川内の各郵便局
(2)
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)。
なお、1枚から販売します。

(3)

通信販売の申込方法
  東京中央郵便局において、通信販売を行います。
 
郵便振替による申込み

平成17(2005)年7月1日(金)までに、全国の普通郵便局及び特定郵便局全局に備付けの「切手注文専用振替用紙」でお申込みください。

 
郵便貯金の自動払込みによる申込み
特殊切手やふるさと切手を継続して購入御希望の方は、1回の申込みで継続して郵便切手の購入ができる郵便貯金の自動払込み制度を利用した通信販売サービスが便利です。全国の普通郵便局及び特定郵便局全局に備付けの「自動払込利用申込書」により平成17(2005)年5月20日(金)までにお申込みください。
郵頼による記念押印等の申込方法
所要の郵便切手代金(郵便為替の「普通為替」又は「定額小為替」によること。)を添え、次の要領で「記念押印」及び「引受消印」の各別にお申込みください。
(1)
記念押印
郵便切手を貼る位置、郵便切手の意匠及び押印箇所を指定した封筒若しくは台紙又はこれらに類するもので、材質が紙であるもの(1枚の大きさが23.5cm×12.0cm以内のもの)に返信用封筒(返送先を明記し、必要な郵便切手を貼り付けたもの)を添え、送付してください。なお、申込封筒の表面左横には、「東京の花・木VI記念」と朱書きしてください。
(2)
引受消印

郵便切手の意匠を指定の上、あて名を明記した定形郵便物の大きさの封筒又は私製はがきを送付してください。
なお、申込封筒の表面左横には、「東京の花・木VI引受」と朱書きしてください。

(3)
申込先(郵頼指定局)
申込先
〒 100-8799
東京都千代田区丸の内2丁目7-2
東京中央郵便局 切手普及課 初日印係
(4)
申込期限
  平成17(2005)年5月20日(金)(当日消印有効)
日本郵政公社東京支社
連絡先:
郵便事業部営業課
担当:
小林GL、田澤営業推進係長
電話:
03-3243-8133
FAX:
03-3242-0865