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日本郵便トップ > 平成14年ふるさと切手「秘蔵のくに伊賀上野」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


秘蔵のくに伊賀上野

松尾芭蕉と伊賀上野城・伊賀上野城と俳聖殿
●「秘蔵のくに伊賀上野」について
三重県上野市は、旧伊賀国の国府が置かれ、その後も城下町、伊賀一円の行政・経済・文化の中心地として栄えた都市です。
「秘蔵のくに(国)」については、慶長13(1608)年に、徳川家康が大坂の豊臣勢に対する戦略上の配慮から東西交通の要の一つであるこの地に藤堂高虎を封じ、本格的な市街地を形成させた際、高虎が城の大修築を行うに当たって「伊賀は秘蔵の国、上野は要害の地、根拠とすべし」と言ったとされることに由来します。
「伊賀上野城」は、天守閣は復原されたものですが、白い城壁が美しく、別名「白鳳城」とも呼ばれており、高虎が築いた石垣の高さは、30メートルに及び、日本一といわれています。
また、同市は、江戸時代の俳人松尾芭蕉の生誕の地であり、芭蕉に関する建造物、資料等が多く存在するほか、伊賀流忍術に関する資料を集めた「忍者屋敷」、荒木又右衛門の伊賀越仇討ゆかりの「鍵屋の辻」などがあって往時の面影を色濃く残しており、多くの観光客が訪れています。

●デザインについて

横に2種連刷になった本郵便切手に向かって、左に松尾芭蕉の旅姿、中央に伊賀上野城(左から小天守閣、大天守閣)、右に朝日に照らされる俳聖殿を、両切手の下方には、芭蕉著の紀行「奥の細道」にちなんだ荒波のそれぞれのイメージを木版画で描いています。
なお、「俳聖殿」は、昭和17(1942)年に芭蕉生誕300年を記念して芭蕉の旅姿を象徴して建築されたもので、2階の丸い屋根は旅笠、「俳聖殿」と記された木額辺りは顔、1階の八角形の屋根は衲衣(着用していた衣服)の肩から腰にかけての姿、その屋根を支える周囲の柱は足と杖を表しています。

 
名称 秘蔵のくに伊賀上野
種類 80円郵便切手
意匠 松尾芭蕉と伊賀上野城 伊賀上野城と俳聖殿
発行日 平成14(2002)年9月10日(火)
印面寸法 縦34.8mm・横25.5mm
版式刷色 オフセット5色
原画作者 原田 維夫(イラストレーター)
発売概要
(1) 販売場所
 
  岐阜県、静岡県、愛知県及び三重県内の各郵便局等並びに次の定例販売局
全国の中央郵便局
東京都、長野県及び新潟県内の全普通郵便局
北見、帯広、苫小牧、小樽、八戸、弘前、釜石、北上、石巻、白石、大館、横手、酒田、米沢、郡山、いわき、会津若松、ひたちなか、土浦、下館、足利、高崎、大宮、越谷、川越西、所沢西、熊谷、木更津、佐倉、銚子、市川、柏、横浜港、平塚、座間、藤沢、横須賀、富士吉田、高岡、魚津、七尾、小松、敦賀、大阪東、博多、博多南、久留米、飯塚、佐世保、八代、別府、鹿屋及び川内の各郵便局
(2) シート構成 20枚(縦5枚・横4枚)
  なお、1枚から販売します。
(3) 通信販売の申込方法
  東京中央郵便局において、通信販売を行います。
 
通信販売の申込方法
  平成14(2002)年10月10日(木)までに、全国の普通郵便局及び特定郵便局全局に備付けの「切手注文専用振替用紙」でお申込みください。
郵便貯金の自動払込みによる申込み
  特殊切手やふるさと切手を継続して購入御希望の方は、1回の申込みで継続して郵便切手の購入ができる郵便貯金の自動払込み制度を利用した通信販売サービスが便利です。全国の普通郵便局及び特定郵便局全局に備付けの「自動払込利用申込書」により平成14(2002)年8月20日(火)までにお申込みください。
郵頼による記念押印等の申込方法
所要の郵便切手代金(郵便為替の「普通為替」又は「定額小為替」によること。)を添え、次の要領で「記念押印」及び「引受消印」の各別にお申込みください。
(1) 記念押印
  郵便切手を貼る位置、郵便切手の意匠及び押印箇所を指定した封筒若しくは台紙又はこれらに類するもので、材質が紙であるもの(1枚の大きさが23.5cm×12.0cm以内のもの)に返信用封筒(返送先を明記し、必要な郵便切手を貼り付けたもの)を添え、送付してください。
なお、申込封筒の表面左横には、「伊賀上野記念」と朱書きしてください。
(2) 引受消印
  郵便切手の意匠を指定の上、あて名を明記した定形郵便物の大きさの封筒又は私製はがきを送付してください。
なお、申込封筒の表面左横には、「伊賀上野引受」と朱書きしてください。
(3) 申込先(郵頼指定局)
申込先 〒518-8799
上野市丸之内151-3
上野郵便局 郵便課 初日印係
(4) 申込期限
  平成14(2002)年8月31日(土)(当日消印有効)