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日本郵便トップ > 平成10年ふるさと切手「平成新山」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


平成新山

●切手の内容
「平成新山」(長崎県) -島原半島の復興シンボル-  
ふるさと切手「平成新山」を平成10年5月20日(水)に発行します。  


名峰として古来名高い雲仙・普賢岳が、平成2年11月に噴火活動を再開し、巨大な溶岩ドームが長崎県最高峰として誕生、平成8年5月20日には「平成新山」と命名され、その雄大な姿は、新しい島原半島の復興のシンボルとなっています。  
切手のデザインは、初夏の明るく美しい平成新山を撮影したものが使用されたいます。  


写真撮影者
西川清人(にしかわきよと)<写真家>

平成新山
 
種類
80円郵便切手
意匠
平成新山
発行日
平成10年(1998)5月20日(水)
印面寸法
縦33.0・横22.5
版式刷色
グラビア5色
シート構成
20枚(縦5枚・縦4枚)