郵便局
進化するぬくもり。

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ポーランド
Poland,(Pologne)

禁制品


項目名 詳細 条件 種類
おうむ おうむ 禁止物品 通常、小包、EMS
古着 不潔な古着(不潔な古着を包有した郵便物は、名あて国の関係当局の指示により処分され、差出元には返送されない。) 禁止物品 通常、小包、EMS
書留通常郵便物 硬貨、銀行券、紙幣、各種の持参人払有価証券、旅行小切手、加工した又は加工していない白金、金又は銀、珠玉、宝石その他の貴重品を包有する書留通常郵便物 禁止物品 通常
武器、弾薬等 銃砲、弾薬、爆発物 禁止物品 通常、小包、EMS
牛肉 牛肉製品 禁止物品 通常、小包、EMS
病気の動物等 病気の又はその疑いのある動物、動物の死がい、動物の部分及び動物製品 禁止物品 通常、小包、EMS
貨幣 名あて国で流通する貨幣 禁止物品 通常、小包
動物製品等 生の動物製品(臓物、羊毛、ひづめ等)、中古の馬具、その他動物と接触のあった物品は、受取人が名あて国の農林大臣(Ministre de l'agriculture)の輸入許可証を得ている場合に限り許される。 条件付許容物品 通常、小包、EMS
有毒物 有毒物及び有毒物を含有し、かつ、消毒用、駆そ用、害虫駆除用その他工業以外の用に供される混合物は、名あて国の関係当局の輸入許可証がある場合に限り許される。 条件付許容物品 通常、小包、EMS
植物 栽培用植物、球根類、播種用種子、切り花、切り枝、果物(パインアップル、ココヤシ、ドリアン、バナナ及びナツメヤシを除く。)、野菜、木材、樹皮等の植物は、幅広く植物検疫証明書を添付する必要がある。証明書のない場合、輸入が認められない。
※ 植物防疫法(昭和25年法律第151号)の規定により、植物防疫所による輸出検査及び名宛国の輸入許可証が必要な場合があります。上述の植物検疫証明書に関することを含め、あらかじめ最寄りの植物防疫所又は名宛国の植物防疫機関に直接お問い合わせください。
条件付許容物品 通常、小包、EMS
生きた動物 生きた動物で本邦の発行した検疫証明書の添付されていないものは、獣医の行う検査の結果、伝染病にかかっていないことが判明した場合に限り許される。 条件付許容物品 通常、小包、EMS
肉製品、乳製品 肉、肉製品、乳・乳製品は、差出国の検疫証明書がある場合に限り許される(禁止物品『牛肉』の項に掲げるものを除く。)。
なお、医療で使用される幼児用の粉ミルク、幼児用の食料等であって、冷蔵保存の必要がなく、製品として完全に包装されたものである場合は、検疫証明書を必要としない。
条件付許容物品 通常、小包、EMS
送信機 送信機及びその部品は、名あて国の関係大臣(Ministre du commerce exterieur)の輸入許可書がある場合に限り許される。 条件付許容物品 通常、小包、EMS
遺骨つぼ 遺骨つぼは埋葬地の町会の輸入許可証がある場合に限り許される。 条件付許容物品 通常、小包、EMS
麻薬 輸入計画の枠外で輸入される麻薬は受取人が名あて国の衛生大臣(Ministre de la sante)の輸入許可証を得ている場合に限り許される。 条件付許容物品 通常、小包、EMS