WMS+検品アプリ
お客さま情報
| 会社名 | ●●株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 輸入・販売 |
| 事業概要 | 雑貨等の販売 |
導入前の課題・問題
「ゆうパック」と「ゆうパケット」を利用しているが、「ゆうパケット」対象商品を複数個、購入された時に「ゆうパック」になってしまい送料負担が大きかった。
解決策
ピッキングし梱包結果として「ゆうパック」「ゆうパケット」が選択できるシステム(検品アプリ)を導入することで「ゆうパケット」比率が上がった。
導入パターン
パターン
概要図
導入後効果・改善点
検品アプリを導入することで、「ゆうパケット」の比率が上昇し送料負担が軽減された。 また、規格外(30Kg・170サイズ以上)になる商品を特定できずにいたものも梱包結果で規格外が判定でき作業効率が上がった。
