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日本郵便
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特殊切手

「伝統色シリーズ 第1集」の発行

2017年7月20日

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)は、日本人が四季折々の日常生活の中で継承してきた日本の伝統色を題材とした、特殊切手「伝統色シリーズ 第1集」を発行します。古来、色については情緒あふれる独特な呼び方をしており、そこに着眼したものです。
なお、このシリーズは四季(春夏秋冬を彩るもの)に分け、全4集を予定しています。
第1集では「秋」をメインテーマとします。

発行する郵便切手の内容

名称 伝統色シリーズ 第1集
発行日 2017(平成29)年9月20日(水)
小切寸法 縦25.5mm×横21.5mm
印面寸法 縦22.5mm×横18.5mm
シート寸法 縦67.5mm×横187.0mm
助言・監修 一般財団法人 日本色彩研究所
切手デザイン 星山 理佳(切手デザイナー)
版式刷色 オフセット6色
販売場所

(注)切手SHOPへの掲載は、2017(平成29)年9月6日(水)を予定しています。

62円郵便切手(シール式)

切手
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シート構成・意匠

シート構成

  1. 撫子(なでしこ)色
  2. 竜胆(りんどう)色
  3. 柑子(こうじ)色
  4. 藁(わら)色
  5. 葡萄(えび)色
  6. 女郎花(おみなえし)色
  7. 群青(ぐんじょう)色
  8. 茜(あかね)色
  9. 木賊(とくさ)色
  10. 朽葉(くちば)色
売価 620円(シート単位で販売します。
発行枚数 1,000万枚(100万シート)

82円郵便切手(シール式)

切手
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シート構成・意匠

シート構成

  1. 紅葉(もみじ)色
  2. 月白(げっぱく)
  3. 黄金(こがね)色
  4. 栗(くり)色
  5. 萩(はぎ)色
  6. 玉子(たまご)色
  7. 柿(かき)色
  8. 胡桃(くるみ)色
  9. 枯草(かれくさ)色
  10. 鶸(ひわ)色
売価 820円(シート単位で販売します。
発行枚数 3,000万枚(300万シート)

発行する郵便切手のデザインについて

62円シート

(1)撫子(なでしこ)色

秋の七草の一つ、撫子の花の色からとられた色名。紫みがかった薄紅色。英語のピンクは、古くは撫子そのものを指す名称でした。

(2)竜胆(りんどう)色

秋を代表する竜胆の花の色からとられた色名。明るい紫色。平安時代には、宮廷における衣の配色名としても登場しています。

(3)柑子(こうじ)色

柑子とは、古くから日本で栽培されているみかんの一種。柑子色はその皮の色から生まれた伝統色名です。黄みを帯びた鮮やかな橙色。

(4)藁(わら)色

稲を乾燥させた藁のような、薄いくすんだ黄色。欧米にもストローという色名がありますが、そちらは麦藁の色を指します。
藁草履を描いています。

(5)葡萄(えび)色

山葡萄(やまぶどう)は古くは「えびかずら」と呼ばれました。葡萄(えび)色は山葡萄の実に由来する赤紫色の色名です。

(6)女郎花(おみなえし)色

女郎花は秋の七草の一つで、秋の早い時期に小さな黄色い花を咲かせます。この花を由来とする涼しげな黄色です。

(7)群青(ぐんじょう)色

群青とは日本画の代表的な青色絵の具の名称。群青色とは、やや紫みを帯びた、その深い青のことをいいます。群青とは「青の集まり」という意味です。
朝顔を描いています。

(8)茜(あかね)色

山野に自生するつる草の茜による染め色。根が赤みを帯びているため赤根と言われました。茜は藍と並び、最古の染料植物です。
赤蜻蛉を描いています。

(9)木賊(とくさ)色

木賊は山中に自生する植物であり、木賊色はその茎の色からとられた深緑色。昔から観賞用に庭に植えられることが多くあります。

(10)朽葉(くちば)色

土に朽ちようとする、茶色の落ち葉を連想させる色。染色の世界では、落ち葉の様々な色から朽葉48色(赤朽葉、黄朽葉、青朽葉…)といわれるほど多くの色名が生まれました。
落ち葉を描いています。

82円シート

(1)紅葉(もみじ)色

カエデのように秋に赤く紅葉する葉の色からとられた色名。秋の風景を代表する色です。

(2)月白(げっぱく)

月の光のような、うっすらと青みを帯びたような涼やかな白のことです。
月と兎を描いています。

(3)黄金(こがね)色

貴重な金(きん)のような色。輝きを伴った黄色、黄土色ともいえます。美称で、銀は「しろがね」、金は「こがね」といいます。
稲穂と米俵を描いています。

(4)栗(くり)色

栗の実の皮のような赤茶色。栗皮色という具体的な色名もあります。毛の色を示すときに使います。平安時代の衣の配色には落栗という風情のある名のものもあります。

(5)萩(はぎ)色

秋の到来を告げる萩の花を想像させる色。萩は秋の七草の一つ。おだやかな濃い桃色。

(6)玉子(たまご)色

鳥の玉子の黄身のような、やや白っぽい黄色の色。
なお平安朝に鳥の子(とりのこ)色という洒落た色名がありましたが、これは同じ卵でも殻の色のことを指します。
ひよこを描いています。

(7)柿(かき)色

柿の実の色を想像させる橙色。柿渋を塗ったり、それで染めた色のことも柿色と呼ぶが、そちらは茶系となり、柿渋色とも呼ばれます。

(8)胡桃(くるみ)色

クルミの樹皮や果皮を煎じて染めたときの色。明るい茶色。

(9)枯草(かれくさ)色

文字通り枯れた草の色であり、くすんだ薄黄褐色を示します。平安時代には枯色や枯野といった風情ある配色名がつくられました。

(10)鶸(ひわ)色

寒くなるとやってくる小さな渡り鳥、鶸の羽毛の色に由来する色です。黄色に近い黄緑色。日本では動物由来の色名が少なく、鶸色は珍しい動物系色名の一つです。

その他

日本郵便株式会社銀座郵便局において、通信販売を行います。
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【販売業者】

【支払方法】
ゆうちょ銀行の「振替払込書」の払込みによってお支払いただきます。

【申込期限】
2017(平成29)年10月20日(金)まで。
なお、申込期限前であっても、販売状況により早期に締め切る場合があります。通信販売のお申込みを早期に締め切る場合は、弊社Webサイトでお知らせします。

【商品の引渡し時期】
2017(平成29)年9月6日(水)までにお申込みの場合は、発行日から順次送付します。
2017(平成29)年9月7日(木)以降お申込みの場合は、入金の確認後、おおむね3週間商品到着に時間がかかる場合があります。

【返品に関する特約】
お届けした切手に瑕疵(かし)があった場合は、到着後、上記連絡先までご連絡ください。
なお、切手の瑕疵(かし)以外での返品には応じかねます。

【申込締め切り後のご注文に関する返金】
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