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特殊切手

「干支文字切手」の発行

郵便事業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 鍋倉眞一)は、平成16年から発行しご好評をいただいている、翌年の干支文字を様々な書体で書き表した特殊切手「干支文字切手」及び「通常版切手帳(23年干支文字切手)」を発行します。

発行する切手の内容

名称 干支文字切手
発行日 平成22年11月22日(月)
種類 80円郵便切手
切手

切手

シート構成・意匠

シート構成

(1):  金文(きんぶん)の卯(う)
(2):  甲骨文字(こうこつもじ)による辛卯(かのとう)
(3):  六朝風楷書(りくちょうふうかいしょ)による卯(ぼう)
(4):  隷書(れいしょ)をもとにした兎(うさぎ)
(5):  説文(せつもん)による卯(う)
(6):  甲骨文字(こうこつもじ)による兎(うさぎ)
(7):  小篆(しょうてん)による兎(うさぎ)
(8):  ひらがなの「うさぎ」
(9):  辛卯(かのとう)の行書(ぎょうしょ)
(10):  逞(たくま)しい兎(うさぎ)
背景「木賊(とくさ)兎図」(円山 応挙(まるやま おうきょ)筆)
1シート10枚/※1枚から販売します。
(1) 關 正人(せき まさと) (6) 片岡 重和(かたおか しげかず)
(2) 関口 春芳(せきぐち しゅんぽう) (7) 百瀬 大蕪(ももせ だいぶ)
(3) 稲村 雲洞(いなむら うんどう) (8) 中野 北溟(なかの ほくめい)
(4) 中川 祐聖(なかがわ ゆうせい) (9) 小山 やす子(こやま やすこ)
(5) 寺井 朴堂(てらい ぼくどう) (10) 恩地 春洋(おんち しゅんよう)
考証助言 松丸 道雄(まつまる みちお)(東京大学名誉教授)
印面・小切寸法 縦36.5mm×横28.05mm
シート寸法 縦222.5mm×横112.2mm
切手デザイナー 森田 基治(もりた もとはる)
版式刷色 オフセット5色・エンボス加工
発行枚数 1,600万枚(160万シート)
販売場所 全国の郵便局及び郵便事業株式会社支店等
(日本郵便株式会社Webサイト内「切手SHOP」のほか郵便振替による通信販売も行います。)(※1)
(※1): 切手SHOPへの掲載は10月中旬を予定しています。

発行する切手帳の内容

名称 通常版切手帳(23年干支文字切手)
発行日 平成22年11月22日(月)
販売価格 1,200円(切手1シート800円を含む。) ※1
寸法 縦約257.0mm×横約182.0mm ※2
発行部数 1万部
商品概要 特殊切手「干支文字切手」1シートを収めた見開きの切手ケースです。
切手ケースは厚紙となっており、ケース内側には、切手デザインの説明等を記載しています。
販売場所 原則として別添でお知らせする郵便局及び郵便事業株式会社支店等 ※3
  • 1 切手帳は切手1シートとのセット販売のみです。切手を除いたケースのみの販売は行いません。
  • 2 寸法は若干変更となる場合があります。
  • 3 その他の郵便局においては、お取り寄せによる販売となります。なお、発行部数が1万部のため、売り切れる場合もございますので、予めご了承ください。
 
切手帳のイメージ
表面
表面
切手帳を開いた状態
切手帳を開いた状態
※画像はイメージです。実際の商品と多少異なる場合があります。

発行する郵便切手のデザイン等

「干支文字切手」について

複数の書家が様々な書体で書き表した翌年の「干支文字」をデザインした切手は、平成16年(平成17年の干支「酉」)から発行しており、本年で7年目を迎えます。
来年の干支である「卯」の書を基としたデザインのほか、印刷の段階で強く圧力をかける技法で、文字の一つ一つが点字のように盛り上がっている「エンボス加工」と細かな文字「微細文字」の特殊印刷が施されています。

切手デザインについて

(解説は書家の方々からのコメント)

(1) 金文の卯(金文)
篆書(てんしょ)は、左右相称形ですから、変化を求め、金文で周代古璽(しゅうだいこじ)に倣いました。

(2) 甲骨文字による辛卯(甲骨文字)
甲骨文字をベースに筆の弾力を活かし、太い細いを対照に表現しました。

(3) 六朝風楷書による卯(楷書)
重厚で奥行きのある楷書を使って時代に沿った形を表現した。今年も生きがいのある年にしたい。

(4) 隷書をもとにした兎(隷書)
元気な年になることを願って、力強く走る兎をイメージして、板に刻しました。

(5) 説文による卯(篆文(てんぶん))
のぞむ、たかい、さかん等の意がある。これらを内包させ、この年が弥栄(やさか)えることを願って。

(6) 甲骨文字による兎(甲骨文字)
甲骨文字兎の絵画的形象の愉しさに触発され、書線としての品位と意匠を盛り、可愛らしさを狙った。

(7) 小篆による兎(篆書)
整然とした秦代の小篆の原形を大切にしながら動的で表情を豊かにと試みた。

(8) ひらがなの「うさぎ」(仮名(かな))
豊かで和やか、それに動感を。生き生きとした「うさぎ」でありたい。

(9) 辛卯の行書(行書)
わかりやすく楷書に近い行書で書いています。毛先の長い筆を用いたので卯の最後の線は勢いよくはねています。

(10) 逞しい兎(楷書)
野うさぎのように、健康で、逞しく、活力に満ちた年でありたいと願いを込めて。

背景「木賊兎図」(円山 応挙 筆)について

江戸時代中後期の代表的画人である円山応挙(1733-1795)は、若いころに京都で石田幽汀(いしだゆうてい)(1721-1786)について狩野派の画技を学び、さらに眼鏡絵(めがねえ)制作に携わり西洋画の透視図法を習得しました。その後円満院(滋賀県)門主の祐常法親王(1723-1773)と出会い中国古画や清朝画の写実技法を学び、写生を基本とする再現的な対象描写と装飾的な画面構成により平明で清新な画風を確立しました。
背景に使用している「木賊兎図」は、応挙が明和7(1770)年~安永元(1772)年頃に描いた「花鳥写生図巻」(京都・個人蔵)中の第10図(白兎)、第11図(黒兎)等の写生が前提となって生まれた作品と考えられています。写生した動植物を画面配置する際には対象と余白の関係が十分に考慮され理想的な絵画空間が設定されています。やわらかな兎の質感と鋭くざらついた木賊の質感も見事な対比を見せ、応挙円熟期の力量、本領が十分に発揮された秀作として注目されています。
所蔵:静岡県立美術館

その他

郵便事業株式会社銀座支店において、通信販売を行います。
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【販売業者】

販売業者名   日本郵便株式会社
代表者氏名   髙橋 亨
住所   〒100-8798 東京都千代田区霞が関一丁目3番2号
受付窓口   お客様サービス相談センター
Tel:0120-2328-86
受付時間 平日8:00~22:00/土・日・休日9:00~22:00

【支払方法】

ゆうちょ銀行の「振替払込書」の払込みによってお支払いただきます。

【申込期限】

平成22年12月21日(火)まで。
なお、申込期限前であっても、販売状況によりご希望に添えない場合があります。

【商品の引渡し時期】

平成22年11月8日(月)までにお申込みの場合は、発行日から順次送付します。
平成22年11月9日(火)以降お申込みの場合は、入金の確認後、概ね3週間商品到着に時間がかかる場合があります。

【返品に関する特約】

お届けした切手に瑕疵があった場合は、到着後、上記連絡先までご連絡ください。
なお、切手の瑕疵以外での返品には応じかねます。

お問い合わせ先

  • 記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。

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