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日本郵便トップ > 平成11年特殊切手「国際文通週間(万国郵便連合創設125周年)」


国際文通週間(万国郵便連合創設125周年)

「国際文通週間・グリーティング郵便切手」等の発行

 郵政省は、平成11年10月6日(水)に「国際文通週間・グリーティング郵便切手(万国郵便連合創設125周年)」を次の内容により発行するとともに、「国際グリーティングカード」も併せて発売します。

国際文通週間・グリーティング郵便切手を発行
 国際文通週間は、世界の人々が文通によって文化の交流に努め、世界平和に貢献しよう という趣旨で、昭和32年(1957)の第14回万国郵便大会議において設定(期間 は、万国郵便連合創設記念日である10月9日を含む1週間)されたものです。また、 平成11年は万国郵便連合創設125周年にあたります。
 わが国では、毎年10月6日から同月12日を「国際文通週間」と定め、このキャン ペーンの一環として、昭和33年(1958)以降、毎年「国際文通週間にちなむ郵便 切手」を発行しています。

デザインには「葛飾北斎」の名画を採用
 葛飾北斎(1760~1849)は、江戸後期の浮世絵師で、19歳の時に勝川春章の門をたたき、 本格的に浮世絵の世界に入りました。その後、狩野派、琳派等を学び、自己の画風を確立、 このころ北斎と号しました。今回の国際文通週間・グリーティング郵便切手には、@葛飾北斎 の描く鮮やかな代表作6点を採用しました。

 また、国際グリーティングカードについては、グリーティング郵便切手と同じ作品を採用 しています。

冨嶽三十六景・上総の海路、芙蓉に雀 冨嶽三十六景・山下白雨、菊に虻 冨嶽三十六景・深川万年橋下、牡丹に蝶
「冨嶽三十六景・上総の海路 」(上)
「芙蓉に雀」(下)
「冨嶽三十六景・山下白雨」(上)
「菊に虻」(下)
「冨嶽三十六景・深川万年橋下」(上)
「牡丹に蝶」(下)
 
●切手の内容
 
名称
国際文通週間・グリーティング郵便切手
発行日 平成11年10月 6日(水)
料額
90円
110円 130円
発行枚数 1,800万枚(2種連刷・各900万枚)
販売地域 全国の郵便局等にて販売
販売期間 平成11年10月6日(水)から平成12年(2000)2月4日(金)まで
意匠 上段 葛飾北斎筆 冨嶽三十六景・上総の海路 葛飾北斎筆 冨嶽三十六景・山下白雨 葛飾北斎筆 冨嶽三十六景・深川万年橋下
下段 葛飾北斎筆 芙蓉に雀 葛飾北斎筆・菊に虻 葛飾北斎筆・牡丹に蝶
大きさ(印面寸法) 縦30.0mm × 横42.0mm
版式・刷色 グラビア6色 グラビア5色 グラビア6色
シート構成 10枚(縦2枚・横5枚)※(上段)国際文通週間 、(下段)グリーティング
原画構成 玉木 明(郵政省技芸官)

国際高齢者年について
 1991年、第46回国連総会において採択された「高齢者のための国連原則」 (高齢者の「自立」「参加」「ケア」「自己実現」「尊厳」を実現することを目指しています)を促進し、これを政策及び実際の計画・活動において具体化することを目的と して、翌年、第47回国連総会において、1999年を国際高齢者年とする決議が採択されました。テーマは「すべての世代のための社会をめざして」です。

切手の意匠について
 ゾウの寿命は、野生のものは60年程度、飼育下のものは80年程度とされています。 コウノトリはヨーロッパでは、人々に良く親しまれ、人家近くに巣を作り、毎年越冬地から同じ所へ戻ってきたことから、コウノトリが赤ん坊を運んでくるという言い伝えが生まれ ました。
 高齢者の象徴としてゾウを、次世代の象徴としてコウノトリを描き、すべての世代に 係わる高齢者社会問題を表現しています。
 
グリーティングカード
名称
国際文通週間・グリーティング郵便切手
発行日 平成11年10月 6日(水)
料額
110円
発行枚数 80,150万枚
販売地域 全国の郵便局等にて販売
販売期間 平成11年(1999)10月6日(水)から当分の間
意匠 葛飾北斎筆 芙蓉に雀 葛飾北斎筆・菊に虻 葛飾北斎筆・牡丹に蝶
大きさ(印面寸法) 縦115.0mm × 横160.0mm(展開寸法 縦230mm×横160mm)
版式・刷色 グラビア6色 グラビア5色 グラビア6色
シート構成 10枚(縦2枚・横5枚) ※(上段)国際文通週間 、(下段)グリーティング
原画構成 玉木 明(郵政省技芸官)
見本 上のグリーティング切手の「芙蓉に雀 」「菊に虻」「牡丹に蝶」に同じ