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日本郵便トップ > 平成10年特殊切手「自治体消防制度50周年記念」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


自治体消防制度50周年記念

●切手のについて

自治体消防制度50周年について
昭和23年3月7日に消防組織法が施行され、市町村消防の原則が確立してから、平成10年3月7日で自治体消防制度50周年の節目に当たります。  これを機に、我が国における消防の発展の経緯を回顧し、消防体制の充実強化を期するため、記念切手を発行します。

●切手の意匠について
「町火消しと救急車」と「町消しと消防車」 切手の意匠にはそれぞれ、豊原国周筆の消防装束の役者絵(消防博物館所蔵)と、救急車及び消防車を組み合わせています。それぞれの役者絵は、江戸町火消のシンボル「纏」(まとい)を持つ姿と、火消の道具「鳶口」(とびくち)を持つ姿です。
豊原国周(天保6年~明治33年、作画期は安政元年から没年まで)
明治の写楽と呼ばれ、芳年(よしとし)、清親(きよちか)とともに明治浮世絵の三傑に数えられています。嘉永元年の頃、三代豊国に師事し、師の役者絵の一部を描くとともに、美人画、源氏絵等を制作しました。明治2年に役者絵大首絵シリーズを発表し、役者絵の第一人者の地位を獲得しました。圧倒的人気を誇り、その写実主義的個性表現でのちに「明治の写楽」と賞されました。
 
●切手の内容
名称 自治体消防制度50周年記念郵便切手
種類
80円郵便切手
発行数 発行数 2,400万部(2種連刷・各1、200万部)
意匠
町火消しと救急車
町消しと消防車
発行日
平成10年3月6日(金)
印面寸法
縦 38.5mm 横25.0mm
版式刷色
グラビア6色
シート構成
20枚(縦5枚・横2枚が2面)
原画 豊原 国周(とよはら くにちか)
凹版彫刻者 兼松 史晃(郵政省技芸官)