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  • 絵手紙部門

【絵手紙部門審査員総評】

 言語や文章をバーバルコミュニケーションと言うのに対し、絵や音楽などはノンバーバルコミュニケーションと言われ、視覚や聴覚など五感に訴えかけ、思いが感情豊か、かつストレートに伝わる良さがあります。絵に文章を添える「絵手紙」は、その両方の要素を含み、伝え手の思いを多様に表現することができます。一方で、葉書という小さな枠の中に描くとなれば、表現できる情報量も限られ、やみくもに細かくすると見づらくインパクトに欠けたり、シンプルすぎて内容が不明瞭になったりすることもあります。
 審査においては、幼児から高校生までの多彩な応募作品を拝見し、発達段階(年齢)による表現能力の違いに改めて気付かされ大変興味深かったほか、特に年齢が低い子どもたちの作品には、形式にとらわれずにいきいきと表現したものが多く、文字が少なくても非常に強いメッセージ性を感じました。 絵手紙においては、絵や文字の巧拙ではなく、相手に伝えたい思いがあふれているかが重要なのだと思います。
 「絵手紙部門」への応募については、応募者自身による創作であれば、具象的な絵画から抽象的なものやイラストまで、表現方法や画材選択も自由です。しかしこれまでのところ、デザイン性豊かなものや貼り絵・切り絵といった手法を用いたものは、まだ少ないと言えるでしょう。年々技術的な水準が上がっていますので、これからもアイデアに満ちた魅力ある作品に出会えるような気がします。今後、今まで以上に受け取る相手をわくわくさせるような作品を期待しております。

絵手紙部門入賞作品 

文部科学大臣賞

日本郵便賞

金賞

銀賞

銅賞

佳作

審査員特別賞

暑中見舞い賞

入賞作品のうち、応募規定に則した作品でないと発覚した作品は入賞が取り消しとなる場合がございます。