文部科学大臣賞

群馬県 県立 藤岡中央高等学校 2年 黒澤 優夏

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つたえたいあいて:おばあちゃん


講評

 両手ですくった夏の夜空に一匹のホタルが柔らかく光を放っている。
 絵の具の透明感とにじみの表現によって、幻想的な世界が描き出されています。瑞々しく奥行のある青の世界が、ほのかな光を一層印象深くしています。余白との対比も美しく大胆な筆致でありながら繊細なメッセージが表現されています。暑い日が続いたのでしょうか。おばあちゃんに少しでも涼しさを届けたいという思いが伝わってきます。

高須賀 昌志 先生