文部科学大臣賞

千葉県 野田市立 北部中学校 3年 森田 香音

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つたえたいあいて:おばあちゃん


講評

 香音さんがずっと小さかった時には、どれほど心細い時でもおばあちゃんのもとに行きさえすれば、すっかり安心してすごすことができました。
 それから時間がたち、香音さんは今、心細く思うおばあちゃんに中学校生活最後の吹奏楽コンクールの結果を報告したり、お昼ごはんを作ろうとしています。
 それは一見「役目」が交代したかのように思われます。けれども、お互いが『大切な人』であるという関係に全く変わりはないということがとてもよく伝わってきます。

甲斐 雄一郎 先生