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日本郵便トップ > 平成12年ふるさと切手「21世紀に伝えたい東京の風物」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


21世紀に伝えたい東京の風物

 
玉川上水 三社祭
玉川上水 三社祭
神宮外苑のイチョウ並木 東京の夜景
神宮外苑のイチョウ並木 東京の夜景
小笠原の自然
小笠原の自然
デザイン 
「21世紀に伝えたい東京の風物」をテーマに、東京で暮らす人々の生活を反映する風物を描いています。  

「21世紀に伝えたい東京の風物」は、平成11年4月10日(土)から同年5月31日(月)までの 間に実施したアン ケートをもとに、次の意匠を選定いたしました。


「玉川上水」(春)
羽村の堰付近

「三社祭」(夏)
浅草雷門付近 例年5月に浅草で行われ、東京に初夏の訪れを告げる伝統の祭り

「神宮外苑のイチョウ並木」(秋)
都内屈指の美しい並木道

「東京の夜景」(冬)
台場付近から見た東京の夜景

「小笠原の自然」
小笠原の自然を代表する「ザトウクジラ」、「ムニンヒメツバキ」及び「メグロ」  
 
種類
50円郵便切手
意匠
玉川上水
三社祭 神宮外苑のイチョウ並木 東京の夜景 小笠原の自然
発行日
平成12(2000)年1月12日(水)
発売地域 東京都内の各郵便局等並びに前記以外定例販売局
印面寸法
縦22.5mm × 横27.5mm
版式刷色
オフセット5色
シート構成
20枚(縦4枚・横5枚)
原画作者 長谷川 誠(日本画家)<玉川上水、三社祭、神宮外苑のイチョウ並木 >
下田 浩一(イラストレーター) <東京の夜景、小笠原の自然>