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日本郵便トップ > 平成10年ふるさと切手「瀬戸の海」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


瀬戸の海

●切手の内容

「瀬戸の海」(広島県)
-平清盛ゆかりの2大スポットから瀬戸内海をPR-

デザイン
巌島神社:大鳥居と社殿を望む航空写真
音戸(おんど)の瀬戸:音戸の瀬戸上空から音戸大橋を望む
航空写真

写真提供
巌島神社:広島県佐伯郡宮島町     
音戸の瀬戸:広島県呉市

瀬戸の海
平成10年7月19日(日)から8月2日(日)まで、広島県にて「第13回海の祭典」が開催されます。この機会に、瀬戸内海を「巌島神社」が現在の規模となったのは平清盛によるものといわれています。
その平清盛が、巌島神社に至るために「音戸の瀬戸」を切り開いたといわれ、昭和36年、両岸の狭い地形を生かすため、らせん型高架橋とループ式道路を取り入れた、世界的にも珍しい構造の音戸大橋が架けられました。
 
種類
80円郵便切手
意匠
巌島神社
音戸の瀬戸
発行日
平成10年(1998)7月17日(金)
印面寸法
縦33.0・横22.5
版式刷色
グラビア5色
シート構成
20枚(縦5枚・縦4枚)