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日本郵便トップ > 平成10年ふるさと切手「縄文のビーナス」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


縄文のビーナス 

●切手の内容

縄文ビーナス
昭和61年、茅野市米沢の棚畑遺跡から出土した約4500年前の土偶は、平成7年に国宝に指定され、日本で最古の国宝となりました。  
縄文時代の土偶・土器の感覚を超越した特異なまでに近代的なこの土偶は、人々に感動を与え、いつしか「縄文のビーナス」と呼ばれるようになりました。
切手の意匠は、八ヶ岳連峰を背景に「縄文のビーナス」をデザインしています。


原画作者 
篠原 菊エ門<郵政省職員>

 縄文のビーナス
 
種類
80円郵便切手
意匠
国宝「縄文のビーナス」
発行日
平成10年(1998)4月1日(水)
印面寸法
縦33.0・横22.5
版式刷色
グラビア5色
シート構成
20枚(縦5枚・縦4枚)