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日本郵便トップ > 「ゆうパック ご利用事例」トップ > 【奈良県】奈良県南部特産品出荷の会

【奈良県】奈良県南部特産品出荷の会
奈良南部の生産者連携で効率的に商品を配送

写真1 1970年代から、農薬を使わない農業への関心度が高く、有機農業者が多かったのが、奈良県南部に位置する、五條・西吉野エリア。独立系の生産者にとって、選果や加工、出荷などは大きな負担だけに、そうした業務を共同化しようと、パンドラファームグループという、共同事業センターが設立された。こうした、生産者連携の一環で、奈良県南部からの出荷取扱量を、同センターが中心となって、取りまとめるために、2006年に発足したのが、奈良県南部特産品出荷の会という組織だ。

「この会は、法人ではありませんが、きちんと規約もあります。過疎地域に点在する出荷物を、効率的にまとめることで、郵便局のゆうパック送料を、可能な限り割安にし、生産者と消費者のメリットを、高めることを目的としています。そして長期的には、人口減少の激しい地域での、高齢者の見守りなども含め、今後ますます、農村部で不可欠になる郵便局を応援し、存続してもらうための、協力体制の意味合いもあります。実際、会の活動が本格化した、2009年12月ごろから、ゆうパックの取扱量が増え、生産者の方々に、喜んでいただいています」と語るのはパンドラファームグループの社長で、同会幹事役の和田宗隆氏。

 その年間発送個数は、実に、約6万8,000個に及び、他にも、四季のカタログなどのDM送付に、年間1万5,000通のゆうメールも活用するなど、郵便局との関係は深い。
柿は“届いたときが食べ頃”だけに丁寧かつ正確に届けるのが大事

写真2「例えば、柿は炭酸ガス脱渋(渋抜き)で、お届け時に食べ頃になるよう、発送していますから、正確に配達されることが大事。その点、ゆうパックは、出荷した商品を丁寧に、そして確実に、お客さまに届けてくれます。価格や集荷での優遇を喜ぶ生産者も多く、今年(2014年)は、出荷が1~8月だけで前年より15~20%も伸びています」(和田氏)

 同グループの活動は、柿・梅・梨などの果物や、梅酒・日本酒といった加工品、野菜便の配達から、大和野菜をメーンとしたレストラン経営、就農希望者の研修施設運営まで、実に多彩。過疎地域の生産者連携に、ゆうパックが活用された例としても、大いに注目したい。
会社概要
会社概要写真 奈良県南部特産品出荷の会
1996年に設立された、独立系生産者の共同事業センター「株式会社パンドラファームグループ」のメンバーを中心として、2006年に結成された任意組織。奈良県南部の780の個人・法人の生産者で構成。
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